日にちが経つに連れて、一概にそうともいえないとわかってきた。
22時の地下鉄、ジプシーの親子
パンクなガキ
酒につぶれた、偽トム・ウェイツ。
北駅の中では火を吹いてるおじちゃんを発見
北駅交差点の角にあるコンビニの近くじゃ、
アラブ人の兄ちゃんがパリッ子かしらんが白人とバトルしてるし、
結局、オイラの下した結論は、
美術館とかは最高だが、別に長くいるところではない。
オイラが住み続けている場所と、
パリとはいえ、なんら代わりはないのだ。
そして、安心した。
ここは、リゾートではなくて、ちゃんとした生活のある都市なのだ。
ただ、物価が高いだけの街なのだ。
最後にどうしてもなじめなかったのは、路地裏の暗さです。
台湾のバックストリートで感じたノスタルジックな感じはなく、
単純に暗い。
さて、暗さを吹っ飛ばすためにも、
南フランスを超え、
国境を越えて、
スペインまで行ってしまえと考えました。
南の玄関口であるオーステルリッツ駅(記憶が微妙)まで、荷物をまとめて地下鉄に向かいました。
面倒なので、地中海まで行くのじゃ。
この無計画性が、のちに、
オープンチケットの盲点となり、
私を人生で一番シビアな時間
を過ごさせる原因になったのだ。
このことは、この備忘録の最後にまとめることにしませう。


気が向いたら、過去に訪ねた街のことを書いていこうかと思います。