2005年10月31日

パリについて-2

trip05.jpg結構、頭の中では勝手に素晴らしい街だと考えていたが、
日にちが経つに連れて、一概にそうともいえないとわかってきた。
22時の地下鉄、ジプシーの親子
パンクなガキ
酒につぶれた、偽トム・ウェイツ。
北駅の中では火を吹いてるおじちゃんを発見

北駅交差点の角にあるコンビニの近くじゃ、
アラブ人の兄ちゃんがパリッ子かしらんが白人とバトルしてるし、
結局、オイラの下した結論は、
美術館とかは最高だが、別に長くいるところではない。


オイラが住み続けている場所と、

パリとはいえ、なんら代わりはないのだ。



そして、安心した。
ここは、リゾートではなくて、ちゃんとした生活のある都市なのだ。
ただ、物価が高いだけの街なのだ。

最後にどうしてもなじめなかったのは、路地裏の暗さです。
台湾のバックストリートで感じたノスタルジックな感じはなく、
単純に暗い。
さて、暗さを吹っ飛ばすためにも、
南フランスを超え、
国境を越えて、

スペインまで行ってしまえと考えました。

南の玄関口であるオーステルリッツ駅(記憶が微妙)まで、荷物をまとめて地下鉄に向かいました。

面倒なので、地中海まで行くのじゃ。

この無計画性が、のちに、

オープンチケットの盲点となり、

私を人生で一番シビアな時間

を過ごさせる原因になったのだ。


このことは、この備忘録の最後にまとめることにしませう。
posted by kadomatsu at 03:08 | Comment(0)| 旅行

2005年07月11日

パリについて-1

trip03.jpg中東のドバイからパリへ飛んできたときは、夜明け前だったため空から夜景を眺めて感動した。
空港は何人かの方があきらかに生活していました。
空港からバスに乗り、駅に到着する。
旅行本でフランス語を売店のおばちゃんで試してみる。ひとっかけらも通じていないのが良くわかった。
さて、パンを食いながら作戦を練る。兎に角、都に行ってから考えることにした。というか考えが浮かばなかった。
パリ市内では旅行に来てまで地下鉄の満員電車に遭遇してしまう。千代田線より込んでいるのではないだろうか?ドア側にひっついていたのだが、問題はドアは自動に開かないことだった。結局、ドアを開ける係を何回か続ける羽目になってしまった。
ルーブルにでも行こうかとおもったのだが、全然違うところに出てしまい、愕然としたが長旅で疲れていたので、近くの植物園でタバコを吸ったり、居眠りをしたり、黒人の兄ちゃんにタバコをせがまれたり(タバコだけは本当にたくさんの方々に寄付したよ…)、とまあのんびりしたわけです。折角だからセーヌ川でも見るかと言うことにして、川に向かう。
はっきり言ってパリの車がひどいのか判らないが、すぐに喉が痛くなった。排ガスがひどい。そんなことを考えている内に川に着いた。
う〜ん隅田川。ここは。
橋で観光に来ているおのぼりさんを探す。自分が一番おのぼりだったりするが気にしない、気にはしないのだ。さっそく、1組の熟年夫婦を発見。フランス語は懲りたので、身振り手振りで写真を撮りあうことにした。やはり共通の目的があると理解してくれやすい。
かの夫婦は南フランスから来たそうなので、私は、意味無く南に行くことにしたわけです。
posted by kadomatsu at 17:33 | Comment(2)| TrackBack(0)| 旅行

2005年06月30日

カンポ・デ・クリプターナ風景

trip01.gif気が向いたら、過去に訪ねた街のことを書いていこうかと思います。
このイラストは、ほぼスペインのど真ん中に位置する街です。
電車が遅れてくれたせいで、バレンシアの駅?かな、忘れたけど朝まで駅で過ごしてホテル代が浮いて喜んだ。(うろ覚えだが)というかホッとしたのを覚えている。
結局、カンポ・デ・クリプターナに着いたのは明け方だった。
ドンキホーテで有名な風車を街の高台から眺めて、街へと下る途中でとったのが写真を元にイラストにしました。

風車と民家の高い塀が印象的な街でした。続きを読む
posted by kadomatsu at 03:26 | Comment(0)| TrackBack(0)| 旅行